ご無事ですか。
神保はうちに籠って、粛々と日々を過ごしています。

予定されていた舞台公演の中止と延期が発表となってから、ひと月が過ぎました。
もう、ひと月も経ったのだなあ、という感覚です。

稽古を開始した2月末ごろから国内での新型コロナの感染も本格化しだように記憶しているんですが、ウィルスの脅威に注目しつつ芝居に取り組む毎日を送っていたら、あれよあれよと世界が様変わりしてしまった、という感覚です。

幸い、僕はいまのところは健康ですし、生活も困窮するには至っていません。

舞台初日目前の、気力、体力が充実した状態からの自粛生活入りで、腑抜けてだらしなくなっちまうかとも危惧したんですが、自宅での筋トレを指導してくれるアプリを使い始めたら、むしろ更に引き締まった、本番仕様の身体になっちゃいました。

しかし、演劇を含むライブエンターテイメントが再開できるのはいつのことになるかと考えると、途方に暮れてしまいます。
この非日常が、これからの日常となるのだという現実が、ひと月経って分かってきました。

それでも、これまでとは条件が大きく変わろうとも、表現すること、演じることは、やっぱり自分は続けるのだと思います。

実は役者をやるようになって、今年が20周年なんです。
ひとりでいる時間が多くなったことだし、この節目を機に、来し方を振り返るのも悪くないかと。

そうして、この先も走り続けるための足腰を鍛えていこうと思います。



↓ ちなみにTwitterでは10周年。