蜷川さんの命日です。一年が経ちました。

当時、蜷川幸雄演出作品で使用された思い出の曲たちのプレイリストをApple Musicで作りましたが、ここに再掲します。サンプルが各30秒ずつは聴けます。




昨日、GEKISHA NINAGAWA STUDIO公演『2017・待つ』を観ました。

僕は『待つ』には2001年と2003年の公演に出演しました。2005年にもやる予定でしたがそれは公演中止になりました。
『待つ』は、出演者にとって、それはそれは苛酷で残酷な公演でした。おかげでだいぶタフになりました。
とにかく必死に、現在(いま)という時代とその中を生きている自分を問い、演劇と格闘しました。

今回の先輩達による14年ぶりの『待つ』を観て、蜷川さんは、自分のところの役者には演技力に加え、構成力や演出力も要求して育ててきたことを、ひさしぶりに思い出しました。
そして、自分もそのひとりとして、しっかりやっていこうと思いました。


「我々の表現に、普遍性と現代性と世界性を!」