ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2020年03月

新国立劇場は、政府などの要請を受けて、感染症拡大リスクの低減のため、4月12日までの主催公演を中止することを発表しました。


それに伴い現在稽古中の『反応工程』は、公演初日を14日(火)に変更することになりました。
4月9日〜12日の期間の公演は中止となります。



楽しみにされていた皆様には申し訳ありませんがどうかご理解ください。

チケットの払い戻し手続き等については劇場ウェブサイトをご確認ください。




【4/7追記】
新国立劇場は緊急事態宣言が出ることを踏まえ、『反応工程』全公演を中止とし、延期することとなりました。新しい公演時期は現段階では未定です。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

6320F1E0-0411-41A9-8CAE-8F6941C55C86

新国立劇場『反応工程』の稽古が始まって、約3週間が経ちました。

そのあいだに、たくさんの公演やイベントの中止が発表され、たくさんのどうにもやりどころのない気持ちを抱える人達が出てきました。

『反応工程』のカンパニーは、予定通りの日程での公演を目指して作品づくりに日々励んでいます。
とてもいい現場で、充実した稽古をしています。
いち出演者として、いい芝居ができる予感がしています。

だから神保は、この舞台を観て頂きたいと思っています。
おすすめできる作品です。見逃したら勿体ないんじゃないか、と思います。
しかし、いつものようにどんどんアピールしてよいものか、という躊躇いがどこかしらあるのもまた事実です。

公演をどうするかは主催である新国立劇場の方々が一生懸命考えてくれています。
自分としては、その判断に従います。
この舞台を観たいかもしれないお客様も、どうするかはご自身で判断されるでしょう。
自分としては、もちろんその判断を尊重します。

いま自分がすることは、稽古場での創作に傾注することです。
創作は楽しいです。

以上、神保の個人的意見でした。
『反応工程』、乞うご期待。




    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ