ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2013年08月

いやあ参った。
実はマサ子の間男公演が終わった翌日から急に体調を崩してました。
なんでも普通は子どもが罹る病気らしかったんですけど。
久しぶりにのんびり出来るぞと思った矢先で、とほほでした。

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で、ようやく復活しました。
「寺山修司展『ノック』」と「寺山修司幻想図書館」へ行ってきました。

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寺山さんの作品世界では僕は言葉に強く惹かれます。
台詞や詩や短歌など、口にするとイメージがぶわあっと浮かんでくる。すごい。
『白夜』という芝居で主役を演じて寺山さんが書いた台詞をたくさん喋りましたが、またいつか喋りたいなあ。
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マサ子の間男 presents 歌喜劇『おしりと御飯』、終了しました。
大阪、東京ともにたくさんのお客さんにお越しいただきました。ありがとうございました。

東京は全4ステージ、我々汗びっしょりになってやらせていただきました。

観終わった後に何も残さないような公演なので(歌のメロディは耳にこびりついて離れないと評判でしたが)、振り返って書くことも特にないわけですが。はは。

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パブ山形は、いざやってみると、手強いけど面白い空間でした。
しかしマサ子の間男は照明や音響設備がない場所で上演しても、自分たちの表現によってあたかも明かりや音が存在するかのように見せることを目指す団体でもありますので、パブでの上演はいわば本領発揮。

変更したシーンや追加のシーンはありましたが、やってることは基本的には大阪といっしょ。
でも、我々の表現が変わり、もちろんお客さんのリアクションも劇場で観劇頂く時の反応とは違ってきますので(それもまた楽しい)、結果、東京バージョンは大阪バージョンとは別もののようになりました。
どっちの方がいいとかじゃなくてね。別もの。

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役柄としては、最初の公演『新団体結成「祝賀会」』で演じた居酒屋のアメリカ人バイトのジョン君がなんと再登場。
かつて演じた役と新作で再会するとは!(やってることは前回とほぼ同じなんですけど)
新人バイトだった彼も今作ではなんとバイトリーダーに。更なる成長が楽しみなキャラクターか!?

今回、初めてマサ子を観に来て下さったお客さんがたくさんいらして、パブでの上演を楽しんで下さる方も多くて、いいぞいいぞ、って感じです。
次のマサ子の間男の公演はしばらく先になりますが、その間にイベント的な演し物をやろうと話し合っております。
お楽しみに。
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