ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2013年07月

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歌喜劇『おしりと御飯』大阪公演2ステージを終え、東京に戻ってまいりました。
3日間だけの滞在だけど、6年ぶりの大阪はやっぱり楽しかった(そして暑かった)。

マサ子の間男初の大阪で、笑いのツボもちょっと違うし、どんな風に受け入れられるのか不安もありましたが、2回ともカーテンコールはダブル! 気に入って頂けたようです。よかったー。

ご覧頂いた皆様の感想ツイートまとめページ
http://togetter.com/li/538655


大阪公演には橋田雄一郎さんに友情出演して頂きました。
転球劇場の御三方の即興的な掛け合いは見事で、この時ばかりはすっかり観客気分で見ていました。

大阪のスタッフ、そしてお手伝いの皆さんの力添えもあって、楽しい2ステージになりました。
また来たいです大阪。マサ子の間男で。

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そして、東京公演が待ち受けています。

『おしりと御飯』は稽古段階から大阪・ロクソドンタブラックの空間に向けて作ってきたので、東京での会場、パブ山形で同じように上演することはできません。
なにしろ片や芝居小屋、片やお店、ですからね。
なので、再び稽古して東京の会場に合わせた作品に作り替え、更にパワーアップさせます。

大阪で好評だった舞台の東京バージョン、ぜひ観て頂きたいです。
8月2日〜4日、渋谷のパブ山形でお待ちしています!

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リーディング公演が終わり、ふう、とひと息つく間もなく、翌日からマサ子の間男の稽古に突入してました。

来週には大阪公演があります。ワクワクです。
大阪のお客様には初お目見えで、なおかつ大阪のみ友情出演に橋田雄一郎さんをお迎えしまして、転球劇場のメンバー3人が久しぶりに揃うのも、楽しみです。

なにせ歌喜劇と銘打っているわけで、これまでの公演でも我々よく歌っていましたが、今回は随所で歌が出てきます。
まだマサ子の間男という名前を授かる前の『新団体結成「祝賀会」』でミュージカルをやりましたが、それを更に発展させたものになるでしょう。
といっても、相変わらず譜面に起こしたりせずに作るのが我々のやり方です。えへん。(別にえばることないんですけど)。

あ、ひょっとして過激な内容ではないかと心配される方もいるかもしれませんが、そんなことはありませんよ。

楽しい笑いの演劇を、コントか芝居かの微妙なラインの上を行ったり来たりしながらお届けします。
これまでご覧頂いた方も初めての方もどうぞお楽しみに!

歌喜劇『おしりと御飯』公演詳細へ
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リオフェス2013・青蛾館実験リーディング『岸田理生を読む。』全ステージ終了しました。

『吸血鬼』『身毒丸』『出張の夜』の三作品を読みました。
岸田理生さんが紡がれた言葉は、豊かで一筋縄ではいかなくて面白くて、いろんな読み方ができるものばかりでした。

前々から、「リーディング公演をやる時は、現在の自分では外見上演じられないような役を読んでみたい」と思っていたのが、今回の『身毒丸』では父親という初老の役の台詞を担当できました。
普通に演じようと思ったらあと何十年か待たないといけない役が出来るのは楽しかった。

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↑『出張の夜』本番前にこもだまりさんと。
これからリーディングをする(それも主にト書きを読む)二人にはとても見えない(笑)。

衣裳やメイクはつけていましたが、あくまでリーディング。
「作中の登場人物」としてではなく「戯曲を読む役者」として舞台に立つのは面白い体験でした。

リーディングを引き立たせて下さった生演奏と歌、舞踏とのコラボも刺激的でした。
素晴らしい音楽や身体表現の前では役者の朗読は太刀打ちできないのでは、と思うほどでした。

面白い体験が出来て、お客様にもそんな風に感じてくれた人が多かったみたいで、良かったです。

どうもありがとうございました。
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