ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2010年04月

表裏源内
近所のBOOK OFFをのぞいたら。
井上ひさし著「表裏源内蛙合戦」の文庫本を発見。
すでに絶版の本。しかも105円。やったぁ!

『表裏〜』の他に、処女戯曲の『日本人のへそ』も収録されていて、まずそっちを一気に読みました。
面白いっ。そして過激でトンでもないっ。
吃音治療のためにストリッパーの半生記を劇にして演じるという、ものすごい設定。
上演を観たいよこれは。

調べたらATGで映画化もされていた。
しかもキャストが緑魔子、美輪明宏、ハナ肇、三谷昇などなど、なんかすごい感じで。

さあ『表裏〜』を読もうっと。

[追記]
『日本人のへそ』は今年の秋と来年に別々のカンパニーで上演されるようです。楽しみです。
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またもや寒い寒い。
傘差して歩いてて、手袋がほしくなるっておい。
お寒いのは日本の政治だけにしといてほしいものです(全くうまいこと言えてませんね)。

MJ

↑ シルク・ドゥ・ソレイユ&マイケル・ジャクソン。
来年だそうです。
観たい! 日本にも来てくれい!
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井上ひさしさんが亡くなられた。

僕が初めて観た井上作品は『マンザナ、わが町』。
高校生の時だった。いいお芝居だった。観終わって戯曲も買った。
それ以来、いろいろな井上作品を観てきた。

1998年の『人間合格』を観た終演後、ロビーにいた井上さんに、公演プログラムにサインをもらった。
「すごくおもしろかったです」と興奮冷めやらぬ僕に、井上さんは、「ありがとうございます」とにこやかに微笑んでくれた。

もう新作を観ることができなくなってしまって、それは本当に本当に残念だけれど、まだ僕が観たことのない作品、読んだことのない著作はたくさんある。

これからも井上作品をたくさん観ていきたい。
そして、いつか自分も井上さんが書いた世界の中で生きたい。

ご冥福をお祈りします。

サイン
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花粉症の季節。
今年はくしゃみは全く出ないんだけど、もう目が痒くって仕方ない。
まさに、眼球を取り出して丸洗いしてしまいたい気分。

新宿御苑

新宿に行ったついでに、新宿御苑に足を延ばしてみました。
入場券を買うのに行列ができてた。

さすがは新宿御苑、いろーんな種類の桜が咲き乱れ、舞い散る。
咲き誇っている姿より、はらはらと舞い散っていく方が僕は好みかも。綺麗で儚くて。

これで、千鳥ヶ淵、上野公園ときて、新宿御苑まで行ったわけだから、今年の桜はもう見納めですね。
だからこのところ桜の話題と写真ばかりでしたが、いい加減、やめます。

ていうか、どの場所もこれまで一度も桜の時期に行ったことがなかったのに、今年の春は一体どんな心境の変化なのだ、自分。
といっても、どれも何かのついでだったんですけどね。

桜

電車の乗り継ぎの移動時に尾崎宇内くんとばったり。偶然だなぁ。
彼とは2年前に知り合って、その後2回共演して、今年もご一緒する予定。
そんな宇内くんは、神保も先月出演した「ピーチャム・カンパニー」が今月下旬に上演する『ビヂテリアン大祭』の稽古に向かうところだった。
頑張ってください。
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2010年の約4分の1が過ぎた、今日は4月1日。
何か気の利いたウソでも書こうかとしばらく考えたけども、これといったものが思いつかなかったのでやっぱりやめた。

久しぶりに美術展を見に上野へ。
そしたら桜が見事に咲いてましたよ。
上野公園
この時期の上野公園には来たことがなかったので、「こんなに桜が!」と興奮。いいもんですね。
桜見物
桜を見てことのほか興奮してしまうのは、やはり自分が日本人だからなのかしらん。

Borghese
で、見に行ったのは「ボルゲーゼ美術館展」。
17世紀のイタリアの名門貴族による美術コレクション。
ルネサンスとかバロックとか、そういったことはわからないけど、500年以上の時を経て、西洋の美術作品を日本で鑑賞してること自体が感動的。
ボルゲーゼ美術館の映像も流れてるんだけど、それがとんでもなく綺麗で、立派で。作品もさりげなく飾られてるようで。
あそこで見たら、同じ作品でも印象はすごく変わるんだろうなあ。行ってみたいなあ。
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