ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2009年11月

play unit-fullfull 『忘れ人』

チラシ表
チラシ裏
作・演出: ヒロセエリ
出演: 広瀬喜実子 遠藤友美賀 中路英仁 / 堀文明 鹿野良太 平家和典 境宏子(リュカ.) 白石悠佳(Theatre劇団子) 神保良介

2010年1月21日(木)〜24日(日) 下北沢 「劇」小劇場


全公演終了しました。どうもありがとうございました。
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明治大学
明治大学へ。
東京フィルメックス第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>。

北野武監督、黒沢清監督、是枝裕和監督、寺島進さん、西島秀俊さんといった、錚々たる映画人のトークを休憩込み3部構成で5時間、聞いてきました。

面白かったのはなんといっても北野監督によるマスタークラス。
生でたけしさんを見るのは初めてで、今回、それが一番の楽しみでした。

「どんな映画でも値段が一緒なのはおかしい」というのには同意。
演劇みたいに作品ごとに値段決めてくれないかな、って前から思ってたんですよね。
そしたら同じことをおっしゃってました。

ほかにも面白くて参考になる話がたくさん聞けました。
トークのプロなんだから面白いのは当然なのでしょうが。
第2部で黒沢監督が言っていたけど、まさに「日本で一番トークの上手い映画監督」。
最初がたけしさんで沸いたからその面白さが尾を引いちゃって、その後登壇した方たちはある意味可哀想であった気も。

映画やりたいなぁ。

アキバでドラクエ
その後は、DQ修任垢譴舛い通信ができるようになったので秋葉原に足を伸ばしてみました(鞄の中にDSを入れて)。
新聞で読んで知ってはいたけど、本当にヨドバシカメラの前にDSを持った人だかりが。
知らない人同士が通信で一緒にプレイしているということなのでしょうか。

夜7時ごろの寒風の中、みんな黙々とDSとにらめっこしてます。
その雰囲気にどうも馴染めなくて(ついでに言えば、初期タイプのDSを持ってるのは自分だけ、という気後れもあった)、人ごみの中には入り込めず、すれちがい通信をちょっとやって退散しました。
ちょっとだけだったのに、本日が誕生日という人と2人もすれちがいました。びっくり。

秋葉原を訪れた外国人観光客はこの光景を見てどう思うのかな。
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DQ
かつてはゲーム熱中男子だったが、いまは年に1、2本やるかやらないか、くらいの私。
ましてや出たばかりのゲームなど買うわけがなく、興味があっても数年経って値段が下がってから購入しよっかな、というスタンス。

しかし買ってしまった。DQ宗
周りの人たちに聞き込みした結果、数年経ってからでは通信や配信が今ほど盛んには行われていないのではないかと思ったので。
とりあえず1時間遊んでみたが、まだ通信とか配信とか、そういうところには至らない。

しかし、ファミコンの一作目から遊んでいる身としては、携帯ゲーム機で、色がたくさんあって綺麗で、動きも滑らかで、主人公の名前もなんと5文字まで入れられる時代になったのだなあ、と感慨深い。

写真からもお分かりでしょうが、神保のDSは一番初期のタイプ(親が買ったのを譲り受けたんですけどね)。
画面が暗くてかないませんわ。
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テント入口
11月8日をもって、『下谷万年町物語』は千穐楽の幕を閉じることが出来ました。

楽日は、当日券をお求めのお客さんも増えて、本当にたくさんのお客さんにお越しいただきました。
結果、窮屈な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
長丁場の芝居を最後まで集中して観続けてくださった観客のみなさまにお礼申し上げます。

ここ至るまでにはいろんなことがありすぎて、何を書いたらよいかわからないくらいですが、とにかく、無事に終わることが出来て、何よりです。


潤ちゃん
圧倒的なヴィジュアルの佐藤千尋さん。
花やしきにて
合間には花やしきにも遊びに行きました。楽しかった。
この写真ではどこなんだか全くわかりませんが。

そして今回神保が演じました、お春です。
お春
これが通常の衣裳で(ポーズに特に意味はありません)、
お春二幕一場
1シーンだけ、こんな衣裳でも登場しました。
(このポーズにも特に意味はありません)

とんだお目汚しをしてしまい、失礼しました。
ありがとうございました。
お春二幕二場
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8d0c68e1.jpg
昨日は立ち見が出るほどの大入りでした。
ありがたいことです。

恐らくお客さんは窮屈だったでしょうに、最後まで集中して観て下さったようでした。
本当にありがたいことです。

そして、本日千穐楽。
とにかく無事に終わってほしい。
更に大勢のお客さんの来場を見込んでいます。
なるべく17:30には会場にお越しになっているよう、お願い申し上げます。

では頑張りますっ。
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いい天気で、気温も少し上がって、良かったなぁ。
芝居やっていて、こんなに天候のことが気になるのは初めてです。

公演が最終コーナーに入り、お客さんがどんどん増えています。
大入りに対応するため、テントが拡張されて客席スペースがちょっと広くなりました。

さて話は変わりますが、実は(と改まる程のことではないんですけど)、今回の座組みの中の何人かで「男子スイーツ部」なるものを立ち上げ、男達が甘いものを求めて浅草を探索する、という活動を行っています。

ある時は浅草公会堂近くのいい感じの喫茶店でシフォンケーキを頂き、またある時は六区にあるクレープ屋に並び、またある時は雷門付近のジェラート屋に赴き。
部員たちは皆、熱心に活動しています。
花月堂

僕のお気に入りでこのところよく立ち寄るのは、仲見世通りが終わって浅草寺境内に入る手前にある花月堂というお店。
店先にはいつも東京ブギウギが流れています。
ここの焼きたてメロンパンは大きくて、お手頃価格でいいですよ。
ソフトクリームも33種あります。

花やしき裏に芝居を観に来る前に、ちょいと寄ってみては如何でしょうか。

さあ、今日もスイーツじゃなかった、芝居を頑張ります。
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11月4日、5日、『下谷万年町物語』は休演日です。

この2日間は、1月に客演させていただく、play unit-fullfull『忘れ人(仮)』の出演者ワークショップがありました。

しばらく唐十郎氏の劇世界と言語に浸かっているので、全く性質の異なる台詞を喋るのが不思議な感覚であり楽しくもあり。
出演者が9人という少人数なのもなんだか新鮮で。
フリーエチュードなんてやったの、いつ以来だろう。

この座組みなら面白くならないわけがない。
稽古が今から楽しみです。

WS後の飲み会

そして、『下谷万年町物語』はラスト3ステージ。
最後まで発見や発展をしながら取り組みます。

恐らくこの先、当分の間はこの作品が上演されることはないと思います(前回の上演から28年かかったのですから)。
どうぞお見逃しなく!
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昨日は本番の途中から雨が降ってきました。

舞台上で演じていると、ポツリポツリと聞こえてきます。

(あ、やっぱり天気予報通り降ってきちゃった)

テントに打ちつける雨音がだんだんと激しくなり、

(うっわ〜だいぶ降ってきたよ)

しまいにはどしゃ降りになり、

(すっごい降ってきた……でも徐々にテンションの高まっていく劇的なシーンで良かったなぁ)

なんてことを思いながらやっていました。

でもホントに、これが楽しい感じのシーンでなくて、良かった。
もしかしたら、かえって劇的な効果になったかもしれません。
雨音に負けじと、役者の集中力が高まりましたし。

でも今日はいい天気だっ!

ワダ・タワー氏
ワダ・タワー氏とあたし。
ワダさんは自身の劇団公演があったため、『下谷万年町物語』への出演は叶わなかったのですが、男娼役のひとりとして計3ステージの出演をしてくれました。
観客として既に観ているとはいえ、急遽の出演。
しかし、さすが見事にポイントを押さえた演技で、男娼たちの演技に厚みを増してくれました。
おつかれさまでした。
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テント入口
そんなわけで、3日間の休演を挟み、浅草にてエネルギー全開で公演しています。
本日のカーテンコールでは、作・監修の唐十郎さんも舞台上に登場しました。

これまでで一番お客さんが多い回でした。ぎっしり。
そして、何だかわいわいがやがやなお客さんも多かった。
客席が多少ざわざわするのも、テント公演ならば、まあいいんでないの、とも思ってしまいます。

ですが、本番中に客席から
「いやあ、圧倒されちゃうわねぇ!」
というご婦人の声がかなりはっきり聞こえたときにはさすがに、
「ありがたいんだけど、でも、どうなんだ?」
と思いましたけどね。

何はともあれ、来場者もどんどん増えて、客席が賑やかになっていくのは嬉しいものです。
千穐楽に向けて、どんどん混み合っていきそうなので、まだ迷っている方は、お早めに!

『下谷万年町物語』の詳細はコチラ!
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