ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2009年09月

テントで稽古しているので、そして横浜国大には木がたくさん生い茂っているので、虫が身近です。
しかも脚を露出しているような格好(ご存知、そういう役柄だからです)なので、あちこち蚊に刺されます。
1週間ほど刺されまくった挙句、虫除けスプレーを使えばいいのだということにようやく気付きました。
なんだか懐かしい虫除けのにおいは、子ども時代の夏を思い出させてくれます。

ある日帰宅したら玄関にゴキブリが佇んでいました。
なので処理しました。
また、夕飯を食べていたら蜘蛛が天井から糸を垂らしながら僕の目の前にすーっと降りてきました。
なので処理しました。

「処理」と書きましたが殺生は嫌いなので、基本的に家の中の虫は捕まえて外へ向かって放ちます。
その時役に立つのが、ビデオテープのケース。
蜘蛛だろうが蛾だろうが大抵の虫はこれで何とかなります(前述のゴキブリもそれで対処しました)。
殺生がいやだという方には一度使ってみることをおすすめしますよ。

そんなこんなで、このところ虫に縁のある毎日を送っているのですが、今日は横浜ヒルサイドに大きな虫がいるというので、見に行きました。
巨大バッタ
さすがにビデオテープのケースでは太刀打ちできませんでした。

あ、ところで、神保は虫が苦手です、というか、嫌いです。
来月の浅草には虫がいないといいな。
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雷門
と、いうわけで、去る21日に『下谷万年町物語』メンバーは浅草寺に集結しました。
今回、公演協力をして頂いている「浅草おかみさん会」のお計らいで、お練りをさせてもらったのです。
浅草寺境内から出発してお参りをして、チラシを配って宣伝しながら、花やしきまで練り歩きました。
もちろん、オカマの男娼役の格好をして、です。

シルバーウィークということもあって、浅草はすごい人出!
その中をお練り出来るなんて、なんとも貴重な体験をさせていただきました。
あれだけ大勢の人からカメラや携帯電話を向けられたこともありませんでしたし。

そんな合間に浅草寺のおみくじを引いてみました。
……大吉!!
なんだかそういう予感があったんですよ。
ここのところあまりついていないと感じてたので、ここらで運気が上向いてくれるといいんだけどなあ。

初日まであとひと月です。

大吉!
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公演チラシ

そろそろ巷にはA3版のチラシが出回り始めているようです。
両面カラーで、作者唐十郎氏と演出中野敦之氏の対談も載っています。
作品のスケールの大きさを体現するようなチラシですね。

さて昨日の作業で、テント内に舞台と装置の一部が建ちました。
こちらもかなりのスケール感があります。
テント公演だと思ってあなどってはいけません。
どえらいものになりそうです。

『≪下谷万年町物語』公演の詳細・チケット予約はコチラ!

そして来る21日(敬老の日)の14時半ごろ、浅草寺付近で面白いものが見られます。
もし近辺に御用のある方はちょいと浅草まで足を伸ばしてみては?
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日焼け

上の写真でわかるかな。
今日はまた暑い日でしたが、一日でかなり日焼けしました。
というのも、『下谷万年町物語』の舞台稽古のためにテントを建てているからです。

そうなのです、自身初のテント建て作業です。

なんでも、今回はいつも建てているものより大きなテントだということです。
それでも唐ゼミ☆劇団員を初め、経験ある人たちはてきぱきと動き、ロープを結い、道具を使い、高〜いところにもぱぱっと上って仕事しています。
おおさすが、公演の度にこういうことをやってるんだ、すげえなあ、なんて感心してる場合じゃない。なんとかついていっています。

大変ですけど、それでもだんだんと何かが組みあがっていくのは面白い。
明日はテント内に舞台を建てていきます。
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稽古が始まってまだ2週目ですが、すでに全三幕のうち第二幕の終わりまで進みました。
はやい。
初めての、唐さんの作品世界に、すこしずつ、入り込めていっている感じがします。

しかしたくさんの男娼役の人たちはまだ稽古に合流していません。
これで全員参加となれば、とんでもなく猥雑で賑やかなシーンが出来上がるのでしょう。わくわくします。
キャストはまだ募集中です。興味のある方は是非、唐ゼミ☆HPを覗いてみて下さい。

先日は、下北沢の古着屋で衣裳の物色。
店で女物の服を試着するというのは、なかなかどうして勇気が要ります。
唐ゼミ☆の禿さん、安達さんが一緒で、よかった。
良さそうなのが見つかりました。


↓ 渋谷タワーレコードに展示されている手形。
手形

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