ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2008年11月

文学座の女優さん、松下砂稚子さんが、お亡くなりになったことを新聞で知った。

松下さんとは4本の舞台でご一緒させていただいた。
舞台一面が大階段だったり、水が張られていたりと、身体に負荷のかかる芝居をやっていても、舞台裏ではいつも気さくに、にこやかに接して下さった。

『リチャード三世』の時、打ち上げのパーティで、松下さんや、青年座の東恵美子さんといった大先輩がたのテーブルにどういうわけか自分のような若造が畏れ多くも同席させていただき、僕が知らない時代の演劇にまつわる体験談などを聞かせていただいたことは、大切な思い出になっている。

ご冥福をお祈りします。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

東京ドーム
東京ドームへ。
ビリー・ジョエル、2年ぶりの日本公演。

わたくし、95年以降、3度の来日公演にはすべて行ってますです。
今回も、行かぬわけにはいかない! と思ってたけど、予定が見通せなかったので前もってチケットが買えず、結局、開演1時間に当日券を購入。
席には全く期待してなかった(なんせ東京ドームですから)からか、意外とそれほど悪くはなく、当日券としては十分でした。

10歳の時に親から聴かされて以来のファンで、その頃から歌詞を、意味がよくわからないなりに覚えて歌ってたけれど、最近になってようやっと詩の意味を考えるようになった(遅い?)。
今回のコンサートでも全曲一緒に口ずさみながら、「ああ、こういうことを歌った曲だったんだ」と新たな発見をしていた。

06年の時と基本的には同じセットリストおよび演出。
でも、今回はオープニングトラックに"The Stranger"を持ってきていて、あのイントロで渋く始まって、ガツンと盛り上がる幕開けは格好良かったあ。
演奏曲数は前回より減ったけども、僕が行った時(東京2日目)にはやらなかった、"Pressure"、"Keeping the Faith"、"Only the Good Die Young"が聴けて、前回公演を補完できた感じ。

「さくらさくら」と「上を向いて歩こう」を少し弾いてくれる恒例のサービスも嬉しい。
"Pressure"のラストをびしっと「イチ、ニ、サン、シ、Pressure!」でキメたのは可笑しかったけど。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

国立新
寒いのが暑いよりもずっと苦手ですでにもう「オーストラリアで過ごしたい」などと現実逃避を始めている神保ですが、今日はピカソ展を鑑賞してきました。

国立新美術館とサントリー美術館でそれぞれやっていて、かなりの作品数。立て続けに両方見たら、いや〜くたびれたぁ。
主に、前者が女性像、後者が自画像と男性像、みたいな感じ。
先に国立新美術館の方を見た時には「いいかげんたまには男を描かんかい!」なんて思ってしまったが。

どうも僕にはキュビズムがいまひとつ響いて来なくて、今回の展示では、初期の「青の時代」の作品が好きになった。
もしかしたらピカソが若い頃の作品だから共鳴するのかも、なんて畏れ多いことを思ったり。

何よりピカソ本人の人生に惹かれた。
天才でなおかつ物凄いエネルギーで疾走しきった生き様も含めて作品なんだな。

自分には生き様、ないもんな〜。そこらへんも課題だなあ。
今月は芝居やら何やらいろいろ観たり、ワークショップに参加したりして勉強しようと思います。
サントリー
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

Obama
オバマ氏勝利。

changeを唱えて有権者の心を摑んだ。
当選したのは、アメリカはchangeを望んでいるということの表れだろう。
でもオバマさん、これからが本当の勝負で大変になるのだろうな。
changeと言うは易いけど実行は難しい。
でも、初の黒人大統領が生まれたのだからchangeは始まったのだ。

だからというわけじゃないけど、かくいう自分もchangeをテーマにしていこうと思う。
アメリカはかなりヤバいところまで来て、とうとうchangeに向かい始めた。
自分も同じようなものだ。しっかりやります。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

青学
ここは青山(名前じゃなくて地名ね)、またの名を表参道。日曜は特に賑わってます。
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人。
みたいな感じ。

青山学院は学祭で盛り上がってる。

QUARTER POUNDERっつうハンバーガー店が日本初上陸でオープンしたばかりだそうで行列を作っています。
ふらふらっと覗いて並んでたら数分で中に入れた。
メニューがダブルバーガーかそうでないかの二択しかなくてあと飲み物を選ぶだけ。
注文したら紙袋に入れて渡される。
テーブルがあるのか探す前に次の一群が入店してきたので、外で人人人人を眺めながら食べました。

ところで青山通りの歩道には、地下鉄からの風が吹き上げてくるところがあります。
今日吹き上げられて発見したのですが、マリリン・モンローの『七年目の浮気』ごっこが出来ますよ(やらないでしょうが)。
探してみて下さい、または注意して下さいね。
QP
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

このページのトップヘ