ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2008年01月

昨日、何年振りかに「モノポリー」で遊んだ。
今日は、約17年振りとかに『ラストエンペラー』を観た。

で、どんなゲームだったか、映画だったかをほとんど忘れた今、再び出会ってみて、びっくりした。こんなに面白かったんだ!
昔もそれなりに楽しんでたとは思うけども、やはり子どもの自分には、本当の面白さとか奥深さは全く理解できていなかったのだ(まあ、当たり前だが)。

ボードゲームや映画が楽しめるようになったくらいで何を興奮しとるんだ、と言われればその通りなんだが、でも、今まで見えなかったものが見えてくるって、楽しい気分になる。そういう意味で、二倍、楽しめました。
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いきなりでアレだけど、僕はプロ野球に別段関心がない。
テレビでも野球を見ないし、試合が長引いた影響で見たい番組が定刻に始まらないのは腹が立つし、放送時間を延ばした挙句に結局決着がつかないまま番組が終わる、なんてのはもう、意味が分からない。
なので、野球ファンの方々には申し訳ないけど、最近、テレビでの野球中継が減ったことをむしろ歓迎してるくらいだ。
自分でもなぜこんななんだろうと思う。体育が苦手だったからかしら。

そんな僕ではあるけれど、イチローを取り上げた番組だけは留守録を入れてでも見るようにしている。
イチローのような凄い人がどういうことを考えているのか、活躍の背景にあるもの、生き方やこだわりを知りたい、学びたいから。
昨日も放送してたんだけど、そういった番組を見る度に、それだけの努力や考えを持って自分を鍛えて仕事しているのだと痛感させられ、反省させられ、勇気づけられもする。
すごいわ、やっぱり。自分ももっともっと励まないと。

それに感化されて少しは野球に興味を持つようになるかといわれれば、これがならないから不思議です。
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本日、初雪。ちょっとうれしい。積もってくると面倒だが、降ってるぶんにはいいですね。まあ、積もらないでしょうけども。
そういえば、この辺りで最後に積雪した冬は何年前のことだったか。ちょっと思い出せない。

ここんとこ寒くなってきて、それでも、例えば北海道とかに比べたらてんで大したことないんでしょうけど、でも北国では防寒ということに対しては我々よりずっと手馴れたもんなんでしょうから、感覚的にはうちらの方が体感としては厳しいのかもしれない、と、どうでもよいことを考える今日この頃です。
そういや、外の寒さに十分晒されてから、暖かい屋内や車内に入ると途端に眠くなるのは僕だけだろうか。最近は電車内で座ればものの数分で眠りに落ちる。

ところで今日、設定が夏の芝居を観たけれど、冬なのに舞台上で夏の格好をしてらっしゃる役者さん達を見ても、季節はずれだなあ、とは別に思わなかった。
片や、僕が昨夏出演した芝居は冬の設定で厚着。
客席からでもよく見れば分かるほど汗をかいてるのに、冬です、っていうのは、恐らく、お客さんの想像力で補完してもらってる部分もあったろう。
とすれば、冬場に夏の芝居をする方が、夏場に冬の芝居をするよりは、舞台と客席の双方にとって、なんというか、受け入れ易いのだ。だって、夏だろうが冬だろうが舞台上は暑いもの。
仮に舞台上が寒かったとしても、さすがに鳥肌が立ってるのを客席から発見するのは難しかろうし。

いや〜しかし、手がかじかんでパソコンキーが思うように打てないや。
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このタイトル、1週間勘違いしてるんじゃないのかコイツ、みたいな感じですね。
でも、「正月も終わっちゃって、さあ、今年も本格的にスタートだなあ」、いまそんな感覚なんではないでしょうか。僕もですが。

いわゆる縁起担ぎとか恒例の行事とかに興味がない上に人混みがニガテな神保は、初詣に行ったことがほとんどありません。
ましてや大晦日の晩に出かけたことなど一度もないです。むろん今年も行きませんでした(行ったら行ったで、それなりに楽しいのも想像できるのですが)。

なんと不信心な、アナタそれでも日本人か、と思われる向きもあるかもしれません。
でもでも、その代わりと言ってはナンですが、大晦日のお昼ごろにお参りに行ったのでこれで勘弁していただければと思います。
実際、行ってみたら思ったより参拝している人が多く、「きっと自分と同じような後ろめたさを感じて来た人達なのだろうなあ、うんうんわかるわかる」と勝手に心の中で連帯の挨拶を送りました。

その晩、『ゆく年くる年』を数年ぶりに見ていたら浅草寺の様子が映ってました。
ご覧になった方も多いでしょうが、あんなに混むんですね。人がびっしり。
そして年明けと共に人の波がどわっと本殿に向かって動き出す。恐らく仕切りロープみたいなのを0時になって解き放ってるんでしょう。
や〜! とばかりに走り出して、と〜! とばかりにお賽銭を投げて手を合わせる。
なんかすごい。テレビで見ていてなぜか興奮する自分(その場に居合わせたかったとかいうことでは決してなくて)。
その番組が終わったら、床に就いて、(前回投稿した)ブログを書いて、で、寝ちゃいました。

ということで、考えてみれば特に正月らしいことをせずに正月が終わりました。
それでも『ゆく年くる年』を見て新年を迎えたというのは、自分にしてみれば、おお、今年はずいぶんとそれらしい年越しをしたじゃないか、と思うのですが。
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みなさま、あけましておめでとうございます!

とは言っても僕なんかは、年が変わっても、結局は昨日からの続きに過ぎないよなあ、なんて思ってしまうクチである。
けれどもたとえば、自分の周りに変化を起こしていきたい、なんて考えているときには、こういう節目が良い契機になれるかもしれない。
新年を迎えるって、そういうことなのかもね。
お正月だけども、だらだらして身体を鈍らせたりしないように過ごそうかな、と。

そんなわけで、今年もいろいろあるでしょうが、どうぞよろしくお願いします!
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