ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

2007年12月

公演が終わって1週間。早いもんだ。そして2007年も残り僅か。これまた早いもんだ。
というわけで、遅ればせながら(?)、インフルエンザ予防接種をした。

25年間、インフルエンザとは無縁の人生を送ってきた自分だった。
が、2006年初頭、予防接種をしてもらうために病院へ行き、体温を測ったところ微熱だったため、念のため検査したらすでにインフルエンザにかかっていた。
まだ自覚がない時点でわかったので、本格的に発症してツラい目に遭う前に薬で治せたのは不幸中の幸いだったが。
そしてその冬。今度はちゃんと予防接種を受けた。にもかかわらず、今年の春になって(その時期もちょっとどうかと思うが)インフルエンザにかかってしまい、すれば必ず防げるというわけではない、という、予防接種の前に受ける説明を立証してしまった。

それでも一応、今年も予防接種しましたよ。何の対策もとらないでかかったら、やっぱり悔しいし(対策をとったのにかかる方が悔しかったけど)。
というわけで、みなさんも、インフルエンザはもちろん、風邪などひかぬよう、ご自愛ください。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

そんなわけで、昨日で神保の出演回の公演はすべて終了し、本日、全体としての楽日を迎えました。

全6ステージというのはホントにあっという間で、もう少し回を重ねていけばもっと良くなっていくのになあ、と、惜しい気持ちもあるけども、とにもかくにも無事に終わってひと安心。

そんな短期間の公演ではあったけど、それでも明日になって、毎日顔を合わせていたみんなともう会わなくなるとなればまた少し寂しく感じるんだろうな。

ご来場下さった皆様、どうもありがとうございました!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

と、いうことで、この4日間は休みでしたが、金曜と土曜で残りの2ステージをやります。

もう一方のBプログラムによる芝居も観た。
場面構成などの違いはあれど、基本的には同じ台本でやっているのに、作品の印象がだいぶ変わって見えたのが面白かった。
その一番の要因は、やはり演じている役者が違うというところにあるのだと思う。

演技や人物像が組み上げられる時、役者の資質や実力や嗜好やその他諸々のことが大きく影響・作用する。だから、もう一方との違いを出そうと特に狙ったわけでもないのに、出来上がったそれぞれの舞台には自ずと差異がある。

で、もう一方のバージョンを観ると、「そういう解釈もあるのか」「あの人はああいうアプローチでいくんだな」という発見がある。これは自分の役のみならず、他の人が演っている役についても同じこと。
そういう面で、今回のダブルキャスト公演は貴重で、面白い体験である。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

そんなわけで、なんだかんだでばたばたしているうちに初日が開け、昨日で3ステージが終わった。
全6ステージなので、2日目にして中日だったということになる。ほんとにあっちゅう間である。
そんな中でも回数を重ねるごとに、芝居が全体的に良くなってきてるのがやっていて分かる。

今日の昼公演を終えれば、2バージョンのうち、もう一方のステージが続くので4日間お休みということになる。
4回しかやってないうちにそれくらいの空きがあると、芝居が後退するのかそれとも更に発展するのかちょっと心配にもなる。まあ、その間も少しは稽古をしていくのだが。

今回は小空間での舞台なので、ことさら演技を拡大する必要がなく、大きいところでやるのとは違うことが試せる。その違いがやっていて面白い。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

よく芝居を観に訪れる下北沢だけど、この街で役者として舞台に出るのはまだ今回が2度目。約1年3ヶ月ぶりの駅前劇場。
演劇の街・下北沢だけど、自分にとってあまり馴染みのないところで、だからこそ、ここで芝居をやるとなると、ちょっとわくわくする。
今日は舞台仕込みの日。トラックから積荷を降ろして、搬入して、装置を組み立てて、という作業のお手伝い。こういう作業にも僕はそれほど馴染みがなかったので、ちょいちょい戸惑うやら、やっぱりわくわくするやら。
そんなこんなで、あっという間に一日が過ぎてしまった。
明日は舞台稽古で、明後日は初日。う〜む、早いなあ。
駅前劇場
    このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

このページのトップヘ