ちょっと待った!は通用しない 〜神保良介Blog〜

役者・神保が身のまわりのことやら自分に起こったことやら考えていることなどを書き綴った、その記録。

【出演】
『空観』
4月25日・26日 座・高円寺2
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『追想のエレジー』
5月24日〜27日 シアター風姿花伝
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「第二十九回 平家物語の夕べ」
6月29日 国立能楽堂
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4月のヒンドゥー五千回『空観(くうがん)』の稽古をしています。

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実は、結構前から稽古しています。

どのくらい前かというと、12月から(!)やっています。

週に数回の稽古の時期が数ヶ月あって(その間に神保は一時離脱して『ザ・モニュメント』の稽古・公演しました)、3月から本格的に作品づくりに入っています。

公演期間は平日の二日間、全3ステージのみ。

長い期間をかけてつくって、あっという間に終わってしまう。

これが贅沢か勿体ないかはさておき、そんな公演に結集した役者は総勢20名。

これだけのリソース、すべては構成・演出の扇田拓也さんのヴィジョンの実現に向けて注力されています。

扇田さんとは約8年振りにご一緒するのですが、ヒンドゥー五千回に参加するのは初めてです。

どのような作品になるかは明かせませんし、まだ変わっていくかもしれません。
たぶん、珍しい? 変わった? 演劇になるのではと思います。
なんですけど、前衛劇とか実験劇というのとも、ちがうと思います。

「こんな演劇がこの先もし流行ったら面白いですね」
というようなことを扇田さんが以前言っていましたが、はてさて。

ストーリーは、あくまで神保の個人的なイメージですけど、ガルシア・マルケスの小説みたい、なのかな。

公演を打つのが7年8ヶ月ぶりだというヒンドゥー五千回は今回が最終公演、見納めでもあります。
とにかく、百聞は一見に如かず。ご自分の目でどんな演劇かを確かめて頂きたいです。

劇場でお待ちしています!





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蜷川さんの三周忌追悼企画「蜷川幸雄シアター2」、今回は4月に3作品が全国10ヶ所の映画館で一週間ずつ、限定上映されます。
神保は『身毒丸 ファイナル』(4月14日〜20日)に出演しています。

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なんと16年前の舞台です。藤原竜也くん二度目の『身毒丸』、神保は初参加でした。
この舞台で初めての地方公演を経験しました。全65ステージという公演回数も初めてでした。
再演作品ということで、短い稽古期間の初っ端からさいたま芸術劇場大ホールの舞台で、実際の舞台装置、小道具ありの中でいきなりどんどん進むという状況にかなりテンパりながらあの劇世界の一部になろうと奮闘してました。
座組みの雰囲気もとても良かった。大好きな作品です。

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↑ 公演プログラムより。 

お時間ありましたらぜひお近くの映画館へ。





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第25回読売演劇大賞贈賞式に出席させて頂きました。

昨年7月に出演した世田谷パブリックシアター『子午線の祀り』が最優秀作品賞を受賞しました!

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うれしい。

また、若村麻由美さんは優秀女優賞を受賞されました!
おめでとうございます。

野村萬斎さんの演出の下、スタッフさんキャストが一丸となって作り上げたチームワークの結晶のような作品なので喜びもひとしお。
笑顔、笑顔でした。

いつかまた再演する時が来るまで。
精進します。
ありがとうございました。



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